2009年04月22日

トイレ占拠、困ります! 今や「おしゃれ空間」…長時間読書も

みなさま いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。

今日は少し興味深い記事がありましたので掲載させていただきます。

3月22日1時27分配信 産経新聞


トイレ占拠、困ります! 今や「おしゃれ空間」…長時間読書も

パステルカラーの明るい内装のトイレ=京王百貨店新宿店(写真:産経新聞)


 化粧スペースに、男子トイレのおむつ交換台、着替え用ボード…。
百貨店や量販店のトイレがめざましい進化を遂げている。
かつて「4K(暗い、汚い、臭い、怖い)」と揶揄(やゆ)されたイメージはどこへやら、
清潔感にあふれたおしゃれなトイレが続々登場している。その半面、都会で行き場を失なったために、
トイレの個室に長時間引きこもって携帯メールや読書を楽しんでいる「トイレ難民」なる人々も出没し始めた。

  [フォト] 書店には長時間占拠しないよう求める張り紙も

 「トイレ利用だけのお客さまでも大歓迎です」。そう話すのは、京王百貨店新宿店の広報担当者だ。同店は平成16年、画一的だったトイレの設計を一新し、フロアごとに利用者の年齢層などに合わせたデザインを採用した。

 人の出入りが多い1階は個室の数を増やし、利用頻度が低い5階紳士服フロアの男性トイレは、各個室のスペースを大きく取り、車いすやオストメイト(人工肛門、人工ぼうこう保持者)に対応できるようにしたほか、おむつ交換台も設置した。

 パステルカラーの明るい内装は、4Kとはほど遠いイメージだ。同店では「トイレを気に入ってもらえれば、来店のきっかけにもなるはず」と、集客の足がかりとして期待を寄せる。

 松屋銀座が全国に先駆けてトイレに化粧スペースを設けるなど、「トイレ革命元年」と呼ばれた昭和60年以降、トイレ事情は進化を続けている。購入したばかりの商品を試せる着替えボードなど、用足し以外の目的での利用を見込んだ設備も今や珍しくない。

 TOTOが平成17年に働く女性約1500人にオフィスのトイレで用足し以外にすることを聞いたところ、29%が「リラックス」と回答した。

 その一方で、トイレ環境の快適化に伴い、睡眠や読書、メールなどで個室を長時間占拠する利用客も現れている。

 「最近トイレの個室を、数時間にわたりご利用のお客さまがいて、大変困惑しています」。都内にある大手書店の女子トイレには、こんな張り紙がある。数年前から「なかなかトイレが空かない」という声が、利用客から相次いで寄せられたためだ。担当者は「パソコンを持ち込むなどして、長時間閉じこもる人がいたようだ」と話す。現在は、温水洗浄トイレ用のコンセントに鍵付きカバーをつけ、携帯やパソコンの充電も禁止している。

 INAXが18年に行った調査で「百貨店トイレを身繕いのためだけに利用したことがある」と答えた女性は67%、男性も34%に上った。また、インターネット調査会社「アイシェア」が昨年、約740人に行った調査によると「携帯操作のためだけにトイレを利用したことがある」人は31.7%。理由としては、「人前でメールを打ちたくない」「トイレは充電できる場所だから」といった回答があったという。

 同社では「トイレは落ち着いて利用できる個室という認識があるのでは。メールのできる場所を求めてトイレに流れ着くさまは、さながら“トイレ難民”」と分析する。

 トイレ関連のコンサルタント会社を経営し、トイレ環境の向上に努めてきた白倉正子さん(35)はトイレ空間の変化を、「使う人の立場に立ったトイレ、という理想の形にはかなり近づいてきている」と評価する一方、「それを逆手に取って、長居をしてもいいと考えるのはマナー違反。このままでは、本当にトイレを使いたい人が使えなくなってしまうのでは」と話している。(滝口亜希)

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posted by 住設卸本舗〜ポスト・表札・シャワーヘッドが激安! at 22:27| Comment(0) | 水栓卸本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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